仕事はみんな大変なんです。

仕事はみんな大変なんです。


【奈美さんの1日】

 

6:00 起床、身支度後、さっそく入店 朝の仕込み

 

7:30 長女(5才)を起こし、保育園と朝食の準備

 

9:00 登園

 

9:30 帰宅後、入店仕込み&開店の準備

 

 

11:00 カフェやさしいちから。営業開始~

 

 

15:30 ランチ営業終了~かたづけ&売れたぶんを仕込み&夜営業の準備

 

 

16:30 保育園のお迎え~その後、入店 仕込みのつづき&夜営業の準備

 

 

17:30 カフェやさしいちから。営業再開~

 

 

21:30 営業終了~かたづけ

 

 

22:00 仕込み開始~

 

翌1:30 仕込み終了~帰宅後、就寝準備

 

 2:30 就寝

 

 

手ぎわの悪さもありますが、毎日ほぼこんな感じです。

 

とにもかくにも 仕込み 仕込み 仕込み です!

 

仕込みをしっかりしてこそ お店がうまく回ります。

 

 

うちはまだ恵まれているほうで、子供たち(長女5才・長男3ヶ月)の面倒や家事は

 

おばあちゃんが見てくれるので、ある意味、店に集中できる環境

 

とは言えますが

 

それでも子供たちと顔を合わす時間やプライベートな時間は

 

保育園の登園前とお迎えの時と閉店時、いずれも仕込みに入るほんのわずかな時間です。

 

日本でお仕事している方はみなさんこんな感じだと思います。

 

 

どこかのアンケートで出ていましたが

 

子供に対する親の気持ちで

 

「子供ともっと向き合いたいが、仕事が忙しかったり疲れていたりで思うようにいかず、歯がゆい」

 

そんな悩みが日本では1番多いとラジオで言っていました。

 

 

僕もついつい仕事で疲れイライラしてしまい、かまってくる娘を突き放してしまうこともあったりで

 

その後 子供の寝顔を見ては、もっとかまってあげられたかなと深い後悔に苛まれたりします

 

 


それでも子供はたくましいもので

 

どこで習得したのか


僕らの身に覚えの無い、知らない姿をどんどん披露してくれます。

 



女の子に、パンダ、うさぎ、そして象。


いつの間にか 人らしくなってる!




最近、紙芝居を制作しているらしく

 

「くも と たまご」

 

なんか興味を引かれるタイトルだなぁ。


さらには

 

「ありんこ と ぞう」

 

これも面白いなぁ!?

 

ありんこ ときたか。


まゆげがあったり


まつ毛があったり


鼻の穴 耳の穴


ご丁寧に歯がはえていたり


指もちゃんと5本あり


今まで気がつきませんでしたが


左の胸にはちゃんとハートが。


とは言え、自らの理想や信念、わがままだけでは、生活を維持してゆくのは困難です。

 

自分たちの夢や理想も叶った先がいざ仕事となれば、それは他のお仕事と同様に大変さは付きものです。

 

「銀行員かぁ いいな僕もなりたいなぁ」とか

 

「公務員かぁ いいな僕もなりたかったよ」

 

なんて言われた日には

 

「何言ってやがんだ、楽じゃないんだよ楽じゃ!」と言い換えされるでしょう。

 

きっと銀行員には銀行員の、公務員には公務員の大変さが当然あると思います。

 

個人事業主には個人事業主の、お勤め人にはお勤め人の

 

それぞれの仕事には皆それぞれの大変さがあります。

 

同様に、カフェという仕事にもカフェという仕事の大変さがあるわけです。

 

他人様からお金をいただく以上、カフェ(自分で店を持つの)も同様に仕事のひとつになります。

 

好きなことであろうと、夢であろうと、目標であろうと仕事としての大変さは他の仕事と何も変わりません。

 

 

脱サラしたり、転職してカフェ開業を目指す人も多くいると思います。

 

中には・・・

 

今のつらい仕事から開放され自由に生きられるかも?

 

好きなことをたくさんやって楽しく過ごせるかも?

 

なんてちょこっとでも思っている人も正直いると思います。

 

も考えていなかったかといわれれば・・・

 

少しは楽できるかな なんて思ってる節もありましたよ・・・正直。

 

でも、仕事は仕事。おんなじ仕事なんです。

 

みんな大変なんです!




他人がお金を媒介して関わる仕事である以上、多少の頑張りや踏ん張りがなければ相手にされません。

 

それが仕事というものなのかもしれません。

 

自分らしく自分のペースで自分の好きなことをたくさんやろうと思ってお店をオープンしても

 

好きの押し売りだけでは、誰にも相手にはされないのです。

 

 

極端な話、カフェを開業しても何も変わりません。(仕事の大変さ・忙しさ・厳しさという意味においてですよ)

 

これから個人事業主として独立をお考えの場合はまず

 

自己実現を目指して、閉塞感の打破に気持ちが向上するのも当然ですが

 

仕事としてのカフェというものを再確認してみる作業も大切なのかもしれません。

 

カフェ(お店を持つ)という自由を得る前に、まず仕事である ということを。

 


なんか当たり前のことですが、意外と多いんですよ。

 

カフェというぼやけた自由に魅せられて開業後に赤字とは別なかたちで廃業してしまうパターンが。

 

喫茶やカフェ事業の廃業率が8割と高いのも、

 

かならずしも利益がでなくて廃業に追いやられたお店ばかりとは限らないんです。




~ベリーベリーストロング~作詞:斉藤和義/伊坂辛太郎


「立っている仕事は大変ですね」 優しいねぎらいの言葉

不意に俺は答える 「でも座りっぱなしは大変でしょうね」

自分の仕事が一番辛いと思う奴にはならない


夜間の新幹線の工事を、寝ぼけて本気でUFOかと思うことたびたび・・・。


夜間のお仕事ご苦労様です!!!


みなさんのおかげで安心して新幹線に乗れますね!






カフェ やさしいちから。【営業時間】

火~土曜日

11:00~21:00(20:00 LO)

日曜・祝日

11:00~15:00(14:30 LO)

【定休日】

月曜日・第3日曜日

臨時休業あり

 

〒240-0052

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町1079-5

TEL 045-381-4004

※駐車場なし

E-mail  info@caffe-yasashii-chikara.com

HP       http://www.caffe-yasashii-chikara.com/